
- 触れ合いの学び
- 役立つ授業

ステップアップ実習でぐ〜んと成長できる!
一つひとつの積み重ねが自信と力を育てます!
なぜ“こども医療は”「実習」の機会をたくさん設けているのか?
それは、こどもたちとの触れ合いの中から
「現場にしかない学び」や「自分だけの気づき」を体験してほしいから。
その経験を一つずつ積み重ねることで、
昨日の「課題」が明日の「できる」につながります。








くり返しの学びが
レベルアップにつながる!
子どもたちは予想通りに動いてくれないから、思ったようにいかないことも…
“こども医療”はリアルな関わりを通して学ぶから、
現場で使える力がしっかり身につきます。



圧倒的な現場経験が魅力。
「仕事を学ぶ」より、
「仕事で学ぶ」
現場経験を積むには実際の園で実習するのが一番です!“こども医療〟には
グループ園がたくさんあるので、他校にはない、たくさんの「経験の学び」ができます。
9つのグループ園+αが
全面協力!
グループ園(付属・姉妹園)
こども園

こども園

こども園

こども園

こども園

こども園

保育園

こども園

こども園



こどもともっと触れ合える!
「こどもっと」以外にも、こどもたちと触れ合える機会がたくさんあるのが“こども医療”の特長です。
学んできたことを活かし、園行事を想定して企画から本番まで一連の流れを経験します。
-
企画どんな内容にするか
みんなで話し合い! -
製作道具や衣装を
手分けして制作。 -
リハーサル動きの確認や
全体練習をします -
準備・設営開催当日に向けて
みんなで準備! -
本番大勢の子供の前で
披露します!
就職後にも役立つ楽しい授業がいっぱい!
ピアノ未経験でも
安心の個人レッスン
「ピアノ弾けるようになれるかなぁ」毎年多くの学生が不安を抱いて入学して来ます。“こども医療〟のピアノ指導は未経験者でも安心のマンツーマンレッスン。学生一人ひとりのスキルに合わせて指導します。




オリジナル教材と
遊びのアイデア
年齢に合わせた遊びの基本技術や、すきま時間に簡単にできる遊び、指導に使える保育グッズ作成など、日々の保育に役立つ遊びのアイデアをたくさん学び、遊びの広げ方を身につけます。

最新の保育を学ぶ

幼児教育や保育にタブレットを取り入れるなど、園でもデジタル化が進んでいます。アプリを楽しみながらこどもの創造性やコミュニケーション能力を高める「デジタル保育」を学び、従来の「遊び」だけでなく、最新の保育にも対応できる知識とスキルを身につけます。

授業で
タブレットを使い、LOOPIMAL(ルーピマル)やViscuit(ビスケット)などの、こどもでも楽しめるプログラミングアプリを実践


グループ園で
正課・課外活動で行われているプログラミング教室にも演習の一環として入り、ICT教育におけるこどもへの声がけや関わり方を学ぶ