保育園や認定こども園では乳児を保育する機会もあるので、こども医療ではリアルな赤ちゃん人形を使い乳児保育について学びます。
今回は「調乳」を実践。哺乳瓶を扱う際の注意事項や粉ミルクの作り方についてレクチャーを受け、赤ちゃん人形に飲ませてみました!
学生たちは赤ちゃん人形に思い思いの名前をつけ、声がけしながらミルクを飲ませたり、げっぷ、おむつ替え、おんぶに抱っこなど、乳児との関わり方を学びました♪
次第に赤ちゃん人形に愛着が湧いていく学生たち。人形相手ではありますが、しっかりと愛情を注いでいました。