こども分野
「障がい」を疑似体験
「施設実習」を間近に控えたこども分野の学生たちが、「障がい」について学びました!

「施設実習」は障害者支援施設や児童養護施設などで行う、保育士資格取得に必須の実習です。
“こども医療”では、にいがた知的障がい啓発隊「ぶりっじ」の方に毎年お越しいただき、お話しを伺うだけでなく、障がいの疑似体験を通して、障がいへの理解を深め、障がい者の方への関わり方を楽しく教えていただいています♪
「シングルフォーカス」や「脳機能障害による不器用さ」など、今年もさまざまな体験をしました。


それにより、視覚支援や肯定形で伝えることなど、障がい者の方への支援の仕方について、学生たちは実感をもって学ぶことができました!