こども医療ではお馴染み、学年の垣根を超えた学びのスタイル「縦割り」活動で、こども発達学科の1・2年生が模擬保育を行いました。
5歳児になりきる学生たちは、製作や遊びを自由気ままに楽しみます。
保育者役の学生は「5歳児」にペースを乱されつつも、その「5歳児」から時々アシストしてもらいながら、笑顔を絶やさず臨機応変に対応していました。
それぞれの立場を経験することで、やってみるからこその気づきなど、たくさんの学びを得ていた学生たちです。
模擬保育を通して保育者としてのスキルを磨き、縦割りで行うことで先輩後輩の絆をより深めていました♪